未病とは?

近年はテレビでもよく取り上げられているのでご存知の方も多いと思いますが、東洋医学では「未病」という考え方があります。読んで字のごとくですが、未だ病気にはなっていないが、そのまま放っておくと病気になってしまうかもしれない状態の事です。


放っておけばという通り、何の対処もせずにそのままの生活を続けた場合、重い病気になる確率が高いということで、生活を改善したりすれば速やかに元の健康な状態に戻ることができるということです。


どれくらいの時間放っておいたら病気になるかどうかは人によって状況が違うのでなんとも言えませんが、数年単位から10年以上の蓄積によるものも少なくないでしょう。


私たちはどうしても病気か健康という二元論で考えてしまいがちですが、その分かれ目はハッキリしているわけではなく、天気のよう一瞬たりともとどまることなく流動的に変化しているものです。


疲れがなかなか取れないという方が多いですが、そういった人はまだ身体の声を聴くことができる状態にあります。それも麻痺してしまうと自分が疲れている事すらわからなくなることがあります(体験済み)。そこまでいってしまうと、些細なこと(風邪とか)をキッカケにして一気に体調が崩れて病床に臥せってしまうことになるかもしれません。


それでもまだ若いうちなら寝ている間に自然治癒力が発動してジワジワと回復してくるものですが、体力が無くなってくると自分の治癒力が追い付かなくなってくることがあります。さらに表面的な症状を抑えるために薬をのんだりしていると、身体のバランスを回復させるのにとても時間がかかります。


薬は飲むなということではなく自分の身体の癖を知り上手に付き合えば非常に便利なものなので、自分にあった薬の使い方を早く見つける事が出来れば生活の質をある程度維持しながら回復していくことができると思います。


私の場合は数年に一度は腎臓結石の石が降りてくるので、降りてきそうな予感がすれば(何となくわかります)痛み止めとしてカロナールを飲みます。ロキソニンやボルタレンも試しましたが、私にはカロナールが一番合ってるようです。そのカロナール500mgを