カッピング(吸い玉療法)の実例

写真は40代後半の女性ですが、疲労と腰痛の改善ということで施術を依頼されました。最初に推拿マッサージで筋繊維をほぐしておいたので、カッピングの反応としてはそれほど激しいものは現れませんでしたが、結果としては、この方の訴え通り左側の腰に関連した臀部の筋肉に気になる反応が現れました。この方の場合は下半身に頑固な冷えがあるので、来週はまずはそちらの改善から行っていくことになりました。


翌日に状況をお尋ねしたところ、その日の夜は腰の痛みが残っていたそうですが、翌日朝目覚めた時には痛みが全く無くなっていたということです。ストレッチや運動ををお勧めしたのですが、忙しくてなかなかできないとも仰ってました。


中医学(東洋医学)では治療が3割、養生が7割といわれます。最後は自己管理ですので、日ごろから自分の身体を労わり大切に使いたいですね。無理は禁物です!


バランスが崩れてしまって、自分では対処できない時、対処する時間が無い時にはご相談ください。





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